ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)【ロックギタリスト名鑑】
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■ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)
略歴

1966年9月20日にポルトガルのアゾレス諸島にて生まれる。4歳の時にアメリカのマサチューセッツ州の ハドソンに家族で移る。
10歳の頃からギターのみならずピアノ、ベース、ドラムなども始める。
1985年にバンドEXTREME(エクストリーム)を結成し、1989年にアルバム「EXTREME」でデビューする。
1990年に発表したアルバム「PORNOGRAFFITTI」に収録された「More than Words」にて翌1991年に全米No.1を獲得する。 1996年にバンドを脱退。その後はソロなどで精力的に活動を続ける。
ウィキペディアより
元エクストリームのギタリスト。
エクストリームはLAメタルに分類されることも多いのですが、16ビートを基調としたファンキーなリフを多用し、 ファンクロックというジャンルを一般化した点では、他のバンドと一線を隔てています。
モアザンワーズの大ヒットで、商業主義と揶揄されながらも、世界中に影響を与えるビックバンドとなりました。
ヌーノは常に「ボーカルあってのギター」と言い放ち、バッキングギターの大切さをあらゆるメディアで語っている通り 、速弾きやテクニックに偏ったプレイを嫌っているとのことです。
とはいうものの、そのテクニックはやはりずば抜けてたものがあります。
とくにピッキングの技術は、世界でも指折りではないでしょうか。
アウトサイドピッキングがうまく、「war heads」でのソロは、そのテクニックの凄さがよくわかります。
どんなプレイもそつなくこなし、安定感抜群のギタリストであるが、意外とピッキングハーモニクスも多用し、 ラフな印象のプレイも多いのが特徴です。
現在はエクストリームは解散し、ヌーノはややパンクな路線で、ソロ活動中です。
そのレコーディングでは、ドラム、ベースなど全てのパートを自分一人で演奏し録音しているそうです。
オールマイティなギタリスト。それがヌーノです。

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