スコーピオンズ(Scorpions)
【ロックバンド名鑑】
■スコーピオンズ(Scorpions)
ドイツが誇る、1972年デビューのバンドです。
リズムギター担当のルドルフ・シェンカーが中心となって結成されました。一時は弟のマイケル・シェンカーも在籍。
「恐怖の蠍団」でデビューしましたが、人気に火がついたのは1976年リリースの「狂熱の蠍団」がきっかけでしょう。
代表曲としては「ヴァージン・キラー」が挙げられます。この頃在籍していたギタリスト、
ウルリッヒ・ロートの流れるようなプレイが、ハードな曲調と相まって印象的。
ヴォーカルのクラウス・マイネの歌声も、透明感を感じさせつつダイナミックです。
あとは1982年にリリースされた「ブラックアウト」も、全米10位という売上げを記録し、
スコーピオンズの名盤に挙げることができます。
他には「禁断の刺青〜ラブ・アット・ファースト・スティング」など。
このバンドの魅力は、何と言ってもライブにあるかもしれません。
フロントマンが並んでのパワフルなパフォーマンスは圧巻。スタープレイヤーだけが目立つのではなく、
全体的なまとまりで聴かせるタイプのバンドと言えそうです。
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